A b o u t U s
M E N U
A B O U T -- 私たちについて
●ボンジュール。ラウンジファンク、パーティーミュージック。ウキウキエブリディ。そんな音楽をユルく奏でるのがボンジュール。ポップであることが好き。それがボンジュール。そう云えばポップって正面から向き合うのは意外と難しいことかもしれない。
自然体? 自然体でいることがいつもカジュアルとは限らないかも。例えばいつも楽しい事ばかり続く毎日なんて、そうはない。時々はそうじゃない日だってあるし、そうじゃない気分だってある。でもそれはそれで悪くないなー、と。ポップってそういうもんかなーと。
(結成当初のボンジュール。とフランス人気取りの衣装)
●時には闘争し、時には照れ笑いする。時には袖の下にヒラヒラと妙な衣装を作る。着物が衣装でもいいし、ファッションリーダーじゃなくてもいい。かわいくてもかわいくなくてもいい。訳知り顔でもシュールでもいい。だってこの微妙な感じが好きなんだから。
ボンジュールは音楽を通じて知り合った友達がつながって出来たバンド。友達っていいなーと思う。友達は大事だ。近くにいて、頼りになって、助けたり助けられたり、尊敬もし、嘲笑もする。家族未満、恋人未満。いや、未満か以上かなんて関係ないか。とにかく友達は素晴らしい。そういうバンドなのだ。ボンジュールは。
(最近のボンジュール。イージー、ノット・イージー。)
●そういうことをまぁ云えるようなバンドになった事が何より嬉しい(独白)。
■メンバーご紹介
-nakamoto koichiro (as/cho/mc/雰囲気作り/リーダー)
-matsuyama suzuko (tb/vo/新聞作り/着物)
-uto shun-no-suke (gt/vo/snack)
-misawa masanori (key/vo/(最近は)曲作り)
-shinoara ryo (eb/cho/グルーヴ作り)
-oka shintaro (ds/cho/mc/お酒飲むと最高)
-nozawa 'sunny' tohru (perc/社長)
-ikeda tsutomi (surf/楽)
■今はメンバーじゃないけど
-nakamura tetsuo (ボンジュールの恩師)
-ando masanori (ボンジュールという微妙な名前の名付け親)
-maeda-san (信じがたいけど、シリアスな時代のボンジュールを支えた)
-kohri-chan (得がたいキャラクターでボンジュールの今の姿の原型を作った)
-kojima-kun (繊細だけど爆裂する男)
-seki-chan (忠実)
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