o n s e n N O T E webmaster@bonjour 2002|11|18: コメント追加 -- ちょっとだけ。 bonjour onsen beach drive 2002|10|26 release Fairground Records Distributed by ULTRA-VIVE [FGCD-0002] 1,600yen ▼試しに少し聴いてみる場合。(mp3 22.1KHz / 64Kbps / STEREO) onsen beach drive --それぞれの曲をちょっとづつ。 ▼ onsen beach drive、オンラインショッピングです。便利。 HMV --HMVでオンラインショッピング!! TOWER RECORDS --TOWER RECORDSでオンラインショッピング!! 01 Bon, John & Bobby アルバムのはじまりを告げるファンファーレ的ナイスファンキィミュージック。この華麗なる「はじまり感」とともにトライヴをスタートさせよう! ゲストにWACK WACK RYTHM BANDの三橋俊哉(T-Sax)と國見智子(Tp)が参加。 02 IRR like a flower ネオアコ的ボーカルと美メロが印象的。ホーンの音が非常に心地よく、クルマの窓は全開、にして風に吹かれつつアクセルを踏み込むイメージ。さあこれからどこへ行こうか。え、温泉?海?いいね。そんな期待感高まる曲。 03 Cafe Flat ゆったりと時間が流れるカフェでちょっと休憩。ボンジュールは決していそいだりしない。まさにボンジュールの真骨頂、ラウンジソフトファンクナンバー。ミックスはeureka!の和久英明。この曲も再びゲストにWACK WACK RYTHM BANDの三橋俊哉(T-Sax)と國見智子(Tp)が参加。 04 onsen beach drive レコーディングのイイ雰囲気をちょっとだけ伝えてみます。グッドヴァイブなInterlude。 05 Sweet Life 対照的なヴォーカルが織り成すグルーヴが心地よい1曲。スウィートで穏やかな幸せに満ちあふれた歌詞とメロディーがやわらかなこころにさせてくれる。 06 July, 2000 ライヴでおなじみ、テンション急上昇なスペイシィ・ピーチ・ファンク。ボコーダー使いがクール!なインストナンバー。メンバーそれぞれがお互いの音を引き出すようにからみ合ってこのアルバムの盛り上がりも最高潮。もちろんフルボリュームで! 07 La La Strut キュートなスキャット風ヴォーカル。作詞は劇団「ナイロン100℃」の総代、ケラリーノ・サンドロビッチ。ポジティブなメッセージを軽快なリズムにのせて、オモチャ箱のような可愛らしいナンバー。 |
皆さまからのコメント -- onsen beach driveを聴いてくれた皆さまから素敵なコメントを頂きました。 ■ これはJ.P.ベルモンド「男シリーズ」への回答か!? パーティー&ムードで地球儀ドライヴ。まさにボンジュール流ロードムービーの傑作!! -- 和久 英明(eureka!) ■ 「小躍りがとまらない」 -- ニシハシユウゾウ(電通) ■ どこか懐かしいけれど、それだけではない混ざり具合。ミクスチュア?エスプリとファンキィ、スクエアと実験、可愛いのとシブいの、こんな反対な雰囲気をあわせ持つなんてシンパシーを感じるに決まってます。すべての音楽は平等に、そんな感覚にBONJOURです。 -- 松田'CHABE'岳二(cubismo grafico) ■ なんだよ、引出し多いじゃん。けっこう悔しいかも。。 -- 三橋 俊哉(WACK WACK RYTHM BAND) ホントにどうもありがとう。 はい、少しだけ写真を載せます。 タワーレコード藤沢店で「シャレたインディ」と紹介されるボンジュール。 宇都くんがかなりいい感じをかもし出すボンジュール。 |
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